今回私がお手伝いさせて頂いたおふたりは、
フレンドリーで少し照れ屋なところもある新郎様。
いつも明るくて、話しやすく優しさの溢れる新婦様。
いつも楽しく打ち合わせをさせてもらいました!また、たわいもない話をしたり時にはおふたりが喧嘩をしその相談にのったり…
沢山の思い出があります。
おふたりは、本来であれば2020年5月3日にご結婚式を行う予定でした。
延期を決断された際は、とても落ち込んでいた様子を覚えています。
私自身も胸が張り裂けそうな思いでいっぱいでした。
しかし、おふたりは色々なご結婚式のカタチも考えましたが「沢山のゲストみんなが安心して楽しんでもらえるようにしたい!」と
前向きに捉え、1年後の2021年5月3日にご結婚式を行うことになりました。
おふたりのゲストへのご家族への愛と優しさ、こだわりがつまった一日をご覧ください。
Happy Wedding 05.03
シンプルにおしゃれにとアンティーク調にまとめたお受付。
新郎様側には、新郎様の大好きなスニーカーを飾りました。
そして、おふたりは皆様に安心してほしいとのことで、「マスクの予備」「ハンドジェル」をご用意されていました。
素敵な一日になりますように…
さあ、素敵な一日の始まりです。
ふたり手を取り合い、特別なお時間を過ごされました。
プロポーズをもう一度。
おふたりがしたいと思っていた中に「ダーズンローズ」のセレモニーがありました。
ゲストから贈られる12本のバラの花束を新郎から新婦に手渡し、新婦は「はい」という承諾の返事の代わりに、その中の1本のバラを新郎にブートニアとして胸にさす演出です。
12本のバラ1本1本に意味が込められております。
「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」
全て夫婦生活において大切なことですね。
永遠の愛を誓います
おふたりの愛の証でもある「結婚指輪」を
可愛いリングガールがお母さんたちと一緒に届けてくれました。
皆様に披露し永遠の愛を誓われました。
新たなスタート
賛同書におふたりともサインを、ウエディングツリーには押印をし皆様へ披露されました。
そして、皆様に見守られながらご退場です。
笑顔溢れるアフターセレモニー
新婦様は、「ブーケプルズ」といってブーケに複数つながったリボンをゲストのご友人様たちに引っ張ってもらう、くじ引き形式のものを選ばれました。実際にはリボンの一本だけがブーケとつながっていて、見事引き当てた人にプレゼントします♪
せーの! 誰に繋がっているのでしょうか!?
ブーケトスと同じ意味合いを持ち、ブーケを受け取った人が、次の花嫁になれると言われています♪
海景をバックに沢山のお写真を♪
こだわりのパーティ開宴!
おふたりは、会場内の装飾生花にもこだわりを。
実際に提携のお花屋さんへ行き、打ち合わせをしイメージを膨らませました。
ディズニーがお好きなおふたりは、手作りでディズニー映画の始まりのようなオープニングムービーを作成されました。
そして、ご入場はミッキー・ミニーのバルーンを持ち登場です♪
乾杯!
おふたりとも少しずつ表情が柔らかくなり、シャンパンを注ぐ音が幸せの拍手のようにおふたりを祝福しているようです。
笑いあり、涙あり、ご友人からのスピーチ
新郎様は、高校時代からのご友人様から。
いつも楽しく過ごされてたのがわかるとても笑いの溢れるお手紙で、会場中が笑顔に包まれました。
新婦様は、中学時代からのご友人様から。
今までの楽しかったこと一緒に過ごされた日々のことを沢山綴られていました。
こだわりと憧れがつまった特製ウエディングケーキ
テラスで開放的にケーキ入刀です。
おふたり、主に新婦様がこだわって想いを込めたウエディングケーキ。
提携の菓子工房ルーヴのパティシエさんと打合せをし大好きな「ディズニーランド」「ディズニーシー」をモチーフに♪
おふたりが好きなアトラクションやキャラクターが沢山です!
まずは、ご両家のお父様、お母様にお手本バイトを。
そして、新郎様から新婦様へ。
新婦様からは、Bigスプーンで新郎様へ。
愛情分ケーキをとって!
「あーん!!」
顔中にクリームが沢山ついていましたが、新婦様が優しく拭き取っておりおふたりの日常が垣間見える瞬間でした。
実は、私たちスタッフにおふたりからサプライズがありました。
私はプランナーなので進行を全て把握しておりますが、思いもよらないアナウンスが入り少し戸惑ってしまいました。
嬉しい反面恥ずかしさもありましたが、おふたりの想いがつまったケーキはとても美味しかったですし
プレゼントも嬉しかったです。
涙をグッと堪えておふたりに最高の「ありがとう」を伝えました。
かけがえのない兄弟
お色直しのエスコート役にサプライズで
新婦様は、お姉様おふたり。
少し歳が離れてるようで小さい時はいつも可愛がってくれた、今では、友達のように仲のいい姉妹だそうです。
新郎様は、弟様と。
小さい頃は新郎様、弟様をよくいじめてたそうです(笑) 大人になり一緒にサッカーをしたりする内に今では大の仲良しになったようです。
和装に身を包み…
おふたり手作りのヒストリームービー後、紋付袴・色打掛に身を包んだおふたりがご入場されました。
色打掛の色にはそれぞれ意味がございまして、今回新婦様がお召しになった「赤」色には、「生命の色」「太陽の色」といった意味があり、世界各地で神聖な色とされています。
また、神聖な色であるため「魔除け」といった意味も込められているようです。
ご友人様の余興としてDVDの上映がございましたが、こちら実は、新郎様も携わりご準備された新婦様へのサプライズでした。
新婦様も思わず涙がこぼれ、新郎様から50本の真紅のバラの花束が贈られました。
50本のバラには「永遠」という花言葉があります。
新郎様は新婦様との幸せな時間が「永遠」に続いてほしい、照れ屋な新郎様は口では言えないのでバラで表したようです。
私ももらい泣きしてしまいました。
ぎゅっと手を握り
おふたりともサプライズで小さい頃からお世話になっている大好きなおばあちゃんに
お色直しのエスコートを頼まれました。
カジュアルなタキシードとキラキラなカクテルドレスに身を包んだおふたりは、テラスの階段から再登場されました。
まさかの所からのご登場だった為皆様驚いておりました。
幸せを、愛情を、ありがとう
「ちょっと天然だけどいつも家族を大切にしてくれるお父さん。小学生の時、ディズニーに連れて行ってくれて朝から夜まで遊んだこと今でも昨日のように思い出すよ。すっごく楽しかった!
かなりさっぱりしている性格のお母さん。今では、私もそっくりなのを感じます(笑) 成人式の時前撮りや当日に着付けとヘアセットをしてくれたことお母さんが美容師ということがとっても誇らしかったよ。ありがとう!」
お父様、お母様からの愛情、新婦様からご両親への感謝の気持ちがとても伝わってきた素敵なお手紙でした。
温かい眼差しで見つめるお母様。そして、ニッコリ笑顔のお父様。
おふたりからご両親へ感謝の気持ちを込めて「子育て感謝状」を贈呈されました。
新郎様も涙が止まらないご様子でした。
そして、バラとカスミソウで彩られた花束には「愛情」「感謝」の気持ちが込められており
新郎様は、新婦様のご両親へ。新婦様は、新郎様のご両親へ。
これから、新しい家族になる素敵な想いを込めて贈呈されました。
大好きなみんなにありがとう
ご家族でご列席いただいたゲストへお見送りの品をお渡しながらお話をされていました。
きっと沢山の言葉を交わされたと思います。
この一日がおふたりにとってもご家族様にとってもゲストの皆様にとっても記憶に残る人生のハイライトに違いありません。
おふたりのゲストへのご家族への愛とこだわりがつまった一日はいかがだったでしょうか?
1年越しのご結婚式ということで、おふたりはさらにこだわりをつめることもでき、そして最高の一日のお手伝いすることができ
私自身もとても幸せでした。
おふたりへインタビュー
Q.感染症対策などが求められた「新たな結婚式」となってからの準備期間はいかがでしたか?
(気持ちの変化や大変だったこと・支えになったものなど)
A.結婚式の準備をしながらも、このまま結婚式をしていいのかと毎日考えていました。
正直楽しみな気持ちより不安な気持ちの方が大きかったかもしれないです。
友人や親族からの「結婚式楽しみにしてるよ!」という連絡が当日までの心の支えになりました。
Q.無事に当日を迎えていただきましたが、正直に「結婚式」をしてよかったですか?
A.結婚式をして本当に良かったです!!!!
集まってくれた人たちの笑顔を見ることができたのと、この状況下だからこそ改めて人と人との繋がりの大切さを感じることができました。
Q.今コロナ禍の結婚式を悩んでいる未来の新郎新婦様へぜひおふたりからメッセージをお願いいたします。
A.沢山迷いがあるかと思います。
どのような結果になっても誰もふたりを責めたりしません!
一生に一度の結婚式を楽しんでください!!